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メールマガジン「リーダーよもやま話」 組織や家庭でリーダーシップを発揮することを望まれる方々に、相手と協業し大きな成果を出せるための考えや言動を、わかりやすい内容でお届けします。
リーダーシップスキル
Leradership Skill
リーダーシップスキル

リーダーシップというと、日本人の多くは持って生まれた資質や天性の能力のように考えます。また、イメージとして、徳川家康や織田信長などの英雄を思い浮かべます。そして、リーダーシップを学び、その言動を身に付けるという発想には至らず、リーダーシップを実践できる人が少ないのが現実です。

経済が右肩上がりの時代には、少数のリーダーからの指示を受けて効率的に業務を進めていれば、成果に結び付きました。その時代の多くの人に必要とされたのは、リーダー的な思考よりもフォローアーの思考でした。しかし、時代は変わり、今までのように上からの指示を待つ形から新しい発想や行動を生み出すことは難しくなりつつあります。世界中で脚光を浴びている企業のリーダーシップの形を、いろいろな経営テーマから分析し、スキルとして理解・実践できるようにしました。
世界の優良企業のリーダーシップスタイルを分析し、スキルとして理解・実践できる研修プログラムを開発

今までのような右肩上がりの経済を支えたプロダクトアウトやマーケットインの供給者中心の経済活動では、フォローアーシップ的な考えで結果が出ましたが、世界の流れが顧客を中心としたカスタマーアウトに変わりつつある現在では、リーダーシップ的な思考が必要となります。
時代の流れはプロダクトアウト・マーケットインからカスタマーアウトへ。経営基盤はフォロアーシップからリーダーシップへ。

これからの組織において必要とされることは、小さな組織といえども、意思を持ち他の組織と協業し、より大きな成果を達成できることです。それには、今までのような上からの指示をこなすフォロアーシップ思考よりも、リーダシップ思考が重要となります。求められるものは、社員の考えや才能を引き出し、他の組織と協業し、全体の成果を最大化できることです。
  プログラムのねらい

「マネージャーのためのリーダーシップスキル」コースは、これからの組織運営で必要とされるリーダーシップの思考や言動を身に付けられるスキルとしてプログラム化しました。
次の3つの思考とスキルを身に付けます。

  1. 自分の役割や組織の役割を理解し、PDCAのサイクルを回しながら、業績達成及び人材育成を成し遂げる言動ができるようになる
  2. 社員の才能を見つけ、適材適所で伸ばし、熱意を持った社員を育てる言動ができるようになる
  3. 才能があり、熱意を持った社員を通じてロイヤルカスタマーを作ることができる

プログラムは次の内容をテーマに進めます

  • 市場の変化とこれからの企業に求められるもの
  • リーダーシップとマネージメント
  • 現状と変化
  • 自分の役割と信念
  • 経営理念の理解と実践
  • 社員とのコミュニケーション
  • 信頼と権限委譲
  • 成功企業のマネージメントとリーダーシップ
  • 実務に沿ったテーマとシミュレーション
  プログラムの優位性

  1. 少人数で全員が参加するプログラム構成です
  2. コンサルタントを交えた参加者全員により意見交換をします
  3. 企業業務に沿ったテーマの選定とシミュレーションの実施により、現場で活用できます
  4. 研修期間内にて課題演習を実施します
  プログラムについて

  1. 半日(4時間)を3回実施 計12時間プログラム(時間は任意設定)
  2. 参加対象者は、中堅管理職及び将来の管理職候補社員
  3. プログラム実施人数は最大6人で構成
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